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ワインの種類(1) 

色による分類



赤ワイン
透き通った赤や、濃い紫、あるいは赤褐色のワインを赤ワインと呼ぶ。一般に白ワインよりもタンニンを多く含み、渋みがある。
主として黒ブドウや赤ブドウを原料とし、果実を丸ごとアルコール発酵させる。この発酵の過程で、果皮に含まれる色素やタンニンが抽出される。マロラクティック発酵により減酸が行われることもある。
濃厚な風味のものは一般的に肉料理に合うとされる。

白ワイン
主に無色に近い色調から(時に緑がかった)黄色みを帯びたワインを、白ワイン と呼ぶ。白ブドウなど主に色の薄い果皮のブドウを原料とし、発酵には果汁のみを使用する。このため、皮の色が出ず白ワインとなる。酸味の強い物は、一般的に魚料理に合うとされる。

ロゼワイン
ロゼ (rosé) とは、フランス語で「薔薇色」を意味し、時にピンク・ワインとも呼ばれる赤みを帯びた淡い色調のワインを指す。 製法には、果皮の色の薄いブドウを赤ワインのように醸造する方法や、赤ワインと同じブドウを白ワインのように醸造する方法、赤ワイン用の葡萄で途中まで赤ワインと同じように作り途中で皮や種などを取り出す方法、赤と白の双方のブドウによる混醸などがあり、味わいも様々である。
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